【ありがたいリモート支援システム!】

【ありがたいリモート支援システム!】

離れて暮らす息子からLINEで
「風邪ひいた~ 熱~」との一言。
コロナのときにはAmazonから“支援物資”を送ったこともありましたが、
喉も頭痛も辛そうで、すぐに届けてあげたい…でも仕事中。

何か作っても食べられなければ無駄になるし、と検索してみると
「離れて住む家族に!」というキャッチコピーのネットスーパーがヒット!

OS-1やアイス、少し元気が出たら食べられそうな肉まんなどを注文。
配達料は500円ほど、当日好きな時間指定もOK。

まさに、時代に寄り添う“ありがたい仕組み”。

直接行ってうるさがられるより、
こんな風に“ちょうどいい距離感”で支援できるのも今の時代ならでは。
病院へ行くのを渋っていた息子に、
「病院行く時間遅くなるなら 夜にアイス届くようにしようか?」と聞くと、
「やっぱりすぐに行ってくる!お届けは16時でOK」との返事。

さすが“アイスの力”ですw
そして改めて感じたのは、
「サービスとは、相手の困りごとに“ちょうどよく寄り添うこと”」。

時流や社会背景に合わせて形を変えていくことこそ、
これからのビジネスの本質なのかもしれませんね。

さあ!14歳の老犬になってもかわいい♪
愛犬ハルくんと早朝散歩をして
体力強化&手洗いうがい強化です。

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